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高松市対策委員

小林 なおみ

Naomi Kobayashi

日本の教育を
変えよう

戦後ずっと続いている自虐史観を刷り込む学校教育を直ちにやめ、
子供たちの笑顔が増える日本人としての誇りを取り戻す教育をしましょう。

なぜ参政党なのか
基本政策

教育にもっと選択肢を

中央集権的な教育システムから地方や学校単位で自由に教育方針を決めて学習計画が立てられ、実践できるシステムへの変換。モデルは江戸時代の寺子屋。寺子屋では親が師匠に自分の子供にはこういう教育をして欲しいと要望することができたそうです。師匠はその要望を受けてその子に必要であろう教育またはその子の適性にあった教育をします。教科書もひとりひとり異なるものを用意したりしていたそうです。学校によってそれぞれの特色が出せる。そんな自由な学校がもっと増えれば選択肢も増えます。


みんなの声が届く仕組み、心が繋がる場所を

受験制度を見直す

現在の偏差値重視の教育を見直し、子どもへの学習評価を一方向からでしか測れない評価方法に疑問があります。外交評論家の加瀬英明氏が「受験は文科省が日本の子供にしている最大のいじめ」とおっしゃっていたように、日本の受験制度を見直す必要があると思います。与えられた問題をあらかじめ用意された答えを書くと正解、という教育ではなく、子供たちが自ら問題を発見し解決する能力、自分の好きなことをとことん突き詰められる教育への選択肢があっても良いと考えます。


なんで?と疑問に思う癖を作り真実を知って行動を起こす大人に

食育の導入

人間の体は食べた物からできている。海外では禁止されいる薬品が使われた肉、魚、野菜が日本では販売されています。昨今叫ばれている遺伝子組み換えやゲノム編集された食物、添加物について子供の頃から学び、また、自分の健康は自分で維持することができる最低限の知識を教育に取り入れることが必要ではないでしょうか。食べるものを選ぶことによって、医療に頼らず自然免疫を上げ、病気になりにくい体を作る食事などについて学ぶことが大切だと思います。

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小林 なおみ

主婦
日英バイリンガル絵本作家