小林 直美 Official site
参政党 HP へ 参政党 HP へ

高松市対策委員

小林 なおみ

Naomi Kobayashi

愛する瀬戸の都・
高松を、
子供たちを守りたい

私は瀬戸の都、高松が大好きです。
高松の子供たちを守りたい。
でも「おかしなこと」に大人が「おかしい」と声をあげなければ、
子供たちは守れません。
皆さん、「おかしなことはおかしい」と声をあげませんか。

なぜ参政党なのか

「高松り」で国まも


基本政策

正しい判断をするために、
一緒に学びましょう

正しい判断は正しい情報から。テレビや新聞だけでなく、
インターネット上にあふれる情報を繋ぎ合わせてひとつの事象をいろんな角度から眺めてみると今、世界はそして日本は本当はどうなっているのかがよくわかります。
日本政府が決めることが地方政治に反映されるのであれば、
皆さんの毎日の生活に直接影響を与えるであろう子供の教育、食と健康、高松の守りについてどうしてこうなっているのか気づくことができます。
皆さんひとりひとりの情報力を高めるために、
SNSやチラシ、街頭演説等を通じて情報発信してまいります。


みんなの声が届く仕組み、心が繋がる場所を

子供たちの未来のために、今、
私たちができることを一緒にやりましょう

私たちが今ここにいるのは、約80年前に先人たちが命懸けで戦ってくださったおかげです。
敗戦の結果、GHQの政策により、
日本人としての自信や誇りを育む教育が取り去られたままになっています。
それらを取り戻し、10年後20年後、こどもたちがしっかりとした軸を持ち、
自己肯定感を持つ大人になる土台を作りましょう。
こどもは国の宝、地域の宝です。
こどもの養育や教育に地域が関わることで、
街全体でこどもたちを育てる環境づくりや子育て世代の経済的な積極的支援を求めていきます。
県産食材をもっと取り入れた学校給食や給食無料化についても訴えていきます。


なんで?と疑問に思う癖を作り真実を知って行動を起こす大人に

「強くて優しい高松」を
一緒に作りましょう

日本中で外国資本に土地や建物が買われているという実態があります。
数年前、東かがわ市でも問題になっていたように、
その動きはここ高松市ではないのでしょうか。
先祖代々受け継いできた私たちの大切な財産を守る手立てが必要です。
また、いつ起きてもおかしくない大地震などの自然災害に対する備えは十分でしょうか。
決壊の危険性があるとされる数百箇所の未改修のため池の改修や非常時の食料備蓄等は?
私達の命に直結する第一次産業の継続と復活は?
経済においても高松の中でヒトがもっとつながり、モノやカネが循環する仕組みを作り、
インバウンドに頼らない自立した強い街を一緒に作りましょう。

NEW

活動レポート一覧を見る 活動レポート一覧を見る

小林 なおみ

主婦
日英バイリンガル絵本作家