午前中、大学時代の支援者の方たちへご挨拶したあと、高松市内を選挙カーで巡回し、お手振りを行いました。
午後からは先日もお邪魔した高松市内の商店街を練り歩き。
丸亀町グリーン前での街頭演説には、昨日の個人演説会に来てくださっていた方や、最初から最後まで聴いて下さった方もいて、とても励みになりました。
手振りの際には、車の中から両手で手を振ってくれる方、ベランダから手を振ってくださる方もいました。
20年ぶりくらいに大学時代の後輩たちと選挙事務所で再会し激励をいただいたり、個人演説会にご両親とともにいらしてくれた若い女性が、ベビーカーを押してやってきて、ビラを折るボランティアをやってくれたり。
嬉しい出会いや再会にあふれた1日でもありました。
赤ちゃんが選挙事務所に来たのは初めてです。
赤ちゃんを抱っこしながら、ボランティアをやってくださるママを見て心が温かくなるとともに、これが本当に参政党が目指す「国民参加型」の政治なんだなと感慨深い思いでした。
高松駅で私に「参政党を残しておいてください。僕たちのために」と言ってきた高校生たち、「私の国防スイッチはどこかな?」とビデオメッセージをくれた小学生の女の子、そして生まれたての赤ちゃん。。。。
この子たちのために参政党を残さなければならない。
参政党の存在意義と参政党員の使命は大きい。
自分は最大限、できることをすると改めて思いました。
7月3日は最後の日曜日。
雨の予報ですが後悔のないよう最後まで走り続けます。
