この度は小林なおみに多大なるご支援とご協力をいただき誠にありがとうございました。
当選に至らず自分の力不足を痛感する3度目の国政選挙となりましたが、数字を見れば前回の参院選よりも得票数は4.6倍増えて62,789票、得票率も約4倍の14.5%もいただくことができました。
ご支持くださった皆様に心より感謝申し上げます。
また、期待していた香川県の投票率はわたくしが3年前から目標にしていた70%には届きませんでしたが、当時の49.22%から7.24%上がり、56.46%となりました。皆様の周りへのお声がけが数字となって現れているのではないでしょうか。
今まで選挙に行っていなかった方々や政治を諦めてしまっていた方々が、日本社会が抱える問題を自分たちの命と生活に直結している「我がごと」と捉え、その解決のためには「政治」が大事だと気づき、自分たちの一票で政治は変えられるんだということを証明した選挙ではなかったでしょうか。
これから、国民が待ちに待った『日本政治の大転換』を参政党は実践します。
今後とも皆様の変わらぬご支援、ご支持をどうかよろしくお願いいたします。
【選挙最終日：香川の西から東まで主要駅で街頭演説、最後は高松駅にてマイク納めをしました】
①観音寺駅
②善通寺駅
③丸亀駅
④宇多津駅
⑤坂出駅
⑥志度駅
⑦三本松駅
⑧高松駅
＜参政党コール＞で締めました。
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